メタセコイア4で手をモデリングしてみた。

 

ここでは、小咲南緒さんのblenderでのモデリング動画

 

【VRChat&Vキャス】1から始める新3Dモデリング講座【Step3:手を作るよ】を

 

メタセコイア4でモデリングする場合の解説をしています。

 

ある程度、メタセコイアの操作が分かる方は、この動画だけでも作れると思います。

 

 

では、行きます。

 

 

手の下絵の設定をします。

 

下絵は小咲南緒さんが提供している絵を使用します。

 

ただ、この下絵をセッティングする時に、メタセコイア4では注意点があります。

 

その注意点とは、

 

下絵をセットするオブジェクトのサイズ比とあっていないと、変形してしまうというものです。

 

もともとの下絵は長方形です。

 

 

 

これを、正方形の面に割り当てると、下図のように変形してしまいます。

 

 

 

これを防ぐには、

  1. 下絵のサイズ比を正方形になるように、絵を修正する。
  2. 面のサイズを下絵のサイズ比に合わせる。

のどちらかになります。

 

今回は、面のサイズを下絵に合わせてみます。

 

 

下絵のサイズは691x978pxです。

 

なので面は69x97で作成し、それに下絵を当てます。

 

新規でオブジェクトと材質を作り、名前を手下絵とします。

 

基本図形で69x97の面を作ります。

 

オブジェクトに材質指定をします。

 

 

もし、絵が逆さまの場合、ペイントなどで絵を回転してください。

 

 

このオブジェクトは、中央に設置されているので、移動で位置をズラします。

 

 

 

他の下絵を非表示にします。

 

 

手をモデリング

 

親指を除き面張りします。

 

新規オブジェクトを作り、名前を手とします。

 

材質肌を複製し名前を手とします。

 

面の生成をして、材質を指定します。

 

 

以下のように面を張ります。

 

 

 

厚みを持たせます

 

手を全選択して、面の両面化をします。

 

編集オプションを面だけにして押出をします。

 

押出す量は指の幅と同じくらいです。

 

 

 

手の平側を回転を使用して少し傾けます。

 

 

 

手の甲側に連続切断1本入れます。

 

 

 

移動やナイフなどで形を作ります。

 

 

 

親指を作ります。

 

下絵のラインに合わせて、エッジで辺を追加していきます。

 

 

 

面を選んで押出します。

 

 

 

押出した面を、操作パネルの拡大で小さくし、面を削除します。

 

 

 

 

親指をモデリングします。

 

下絵に合わせて、面張りします。

 

親指の下絵に合わせて、面の生成から面張りをしていきます。

 

ナイフの連続切断 等間隔 分割数2も使用してます。

 

 

 

親指に厚みを持たせます。

 

親指の面を全て選択し、選択部処理の面の両面化を実行します。

 

 

 

押出で親指全体に厚みを付けます。

 

 

 

赤線の連続切断を入れます。

 

親指の付け根の面を削除します。

 

 

 

形を整えていきます。

 

 

 

親指を60度傾けます。

 

 

 

手の平に親指を近づけます。

 

 

 

親指と手の平をくっつけて、整えていきます。

 

辺が足りない場合には、エッジの追加をしていきます。

 

 

 

親指の動く部分に辺を追加していきます。

 

 

 

要らない面を削除します。

 

 

 

手がこんな感じになりました。

 

今回は手を別ファイルで作り、オブジェクトの挿入でいれました。

 

ごちゃごちゃで作業しにくい時は、別で作成するのもよい方法です。

 

 

 

手を体にくっつけます。

 

お気づきですか?

 

手が逆でした、左腕に右手を作ってしまいました。

 

こんな時は、右手を全選択し、選択部処理の 面の鏡像を作成を実行します。

 

左手が作成されます。

 

 

 

右手を削除して、左手を左腕にくっ付けます。

 

大きさや角度を合わせて近づけます。

 

 

 

腕の頂点を増やし結合します。

 

オブジェクトの手を体にドラッグして合体します。

 

そして、頂点の結合をして、整えていきます。

 

 

 

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