メタセコイア4の使い方 ワイヤーがない?

 

メタセコイアの使い方を見るとワイヤーを使用するという説明を目にします。

 

 

このワイヤーはメタセコイア4にはありません。

 

 

どうすればいいのでしょうか?

 

 

ワイヤーの代わりにエッジがあります。

 

メタセコイア3まであったワイヤーにかわって、エッジと言う機能がついてます。

 

 

 

 

このエッジは、ワイヤーと同じような結果にすることができますが、やり方がちょっと異なります。

 

 

その違いをまとめてみました。

 

 

ワイヤーとエッジの違い

 

ワイヤーは絵の通り、辺の形状を簡単に変更することができます。

 

 

 

 

エッジは、その形状を自分で書いていく感じです。

 

 

 

 

追加で辺を増やしていきます。

 

 

消去で辺を消します。

 

 

通常の削除だと面も消えますが、エッジで消去した場合面は消えません。

 

 

エッジの使い方

 

追加

 

 

追加は辺から辺に線を引くようになります。

 

 

青線のように辺をまたいで追加することはできません。

 

 

 

 

必ず隣り合った辺で追加していきます。

 

 

 

 

 

消去

 

消去は辺を消すもので、辺を消した後は頂点が残ります。

 

 

そんな場合は頂点を他の頂点と結合します。

 

 

 

 

 

分割

 

分割は辺に頂点だけを追加していくものです。

 

 

上手の右の状態にする感じです。

 

 

 

交換

 

交換は、辺の頂点を別の頂点と変えていきます。

 

 

 

 

 

 

 

エッジとナイフの違い

 

 

ナイフとエッジは似たような感じがします。

 

 

しかし、その働きには大きな違いがあるので、その点について解説します。

 

 

ナイフは奥まで切ってしまいます。

 

ナイフで面を切ると、立体の裏面まで切ることになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エッジは辺を追加した面だけにあります

 

エッジは辺の追加なので、裏面まで切れません。

 

 

 

 

 

 

 

このことが、エッジとナイフの大きな違いです。

 

 

これは、モデルを作る時にナイフを多用すると、いつの間にか背面が切れていることがあります。

 

 

例えば、目の周りを丸く切った場合、奥に頭部の面があるとそれも切断されてしまいます。

 

 

 

 

 

この場合、裏面がないので大丈夫でした。

 

 

 

 

ナイフを使用する時は、ナイフを使用る面の裏に面があるか確認してください。

 

 

もし、裏側に面があるような場合には、エッジの追加をした方が間違いがないです。

 

 

 

まとめ

 

今回は、ワイヤーとエッジとナイフについて説明してきました。

 

 

チュートリアルや動画の説明を見ていると、ワイヤーを使用しているものが多々あります。

 

 

「ワイヤーって何? 」と困らないように、先に説明をしました。

 

 

実際、私がメタセコイア4を勉強するとき、「ワイヤーってどこにあるの?」 と悩んだことが、このサイトを作る理由になっています。

 

 

【動画】メタセコイア4のエッジとナイフ

 


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